メイク覚え書き
マスクを外さなくて良い日。ベースメイクのみにしました。
とても急いでいた日。 急いでいたので着画はありません。
アンニュイで儚げな色素薄い系メイクです。
急いでいるのに目元がぼんやりして困った日のメイク。 どちらにもヴィセリシェ『ダブルヴェールアイズ』を使っています。 急いでいる時はヴィセリシェかマキアージュのパレットを手に取ることが多いです。 早く仕上がりますし、色持ちも良くて好きなパレット…
一日中マスクだった日のベースメイク。
まつげの抜けやすい日が続いたのでマスカラとアイライナーをお休み。 締め色なしと締め色ありのアイメイクです。
ルージュデコルテ 39 handsome womanを主役にハンサムメイク。
この間のアイメイク。秋色を取り入れました。
今日はシンプルに。
少し秋色を取り入れたくなったアイメイク。
最低限でも少し中性的にしたかった日。
メイク記録です。
急いで最低限のメイク。
昨日はベースメイクの時短方法を紹介しました。 今日はポイントメイク編。 アイメイクだけ2パターン用意したので、得意な方、似合う方を試してみてください。
パウダーファンデで時短ベースメイク。 必要なものは日焼け止め、パウダーファンデ、フェイスブラシ、水ありスポンジです。
日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、フェイスパウダーだけでベースメイク。 若い頃はよくこの方法をとっていました。 (私は肌が黄白く、プチプラブランドでは色の合うファンデが少なかったので)
簡単で、あっさりとしたメイクにしました。
カラーラインを使いたかった日のメイク。 家族から見ても派手すぎない、ミニマムな感じにしました。
ヴィセアヴァンのシングルアイカラーを主役に初夏のオレンジメイクを2パターン考えてみました。 口紅とグロスを変えただけですが、印象が違います。
桜色メイクを2パターンやってみました。
カジュアルめなメイクにしました。
ベースメイク→アイメイク→アイブロウ→口紅→チークの順番でメイク。 バレンタインをイメージしました。大人なのでピンクをガツンと入れるより、全体を淡く優しく。
明和電機の在宅ライブを観ました。 自宅で観ましたがテンションを上げるため軽めにライブメイク。 マスクをするので口紅やファンデーションは省いています。